共通テストの日本史9割取るには、いつから始めればいいの?【大学受験日本史】

2021年から始まる、共通入学試験(共通テスト)。センター試験と違い参考になる物が少なく、傾向がつかめない。その中で、高得点を狙いにはどうしたらいいか?いつから勉強すればいいのか?まず共通テストの特徴を紹介します。

直前期になってしまった場合は、以下の投稿を参考にしてください!

共通テストの特徴

今までのセンター試験との変化点は、“図の読み取り問題”と“理由を問う問題”が増加したことです。

暗記ではカバーできない部分を重要視しはじめた、ということです。

暗記には限度があります。限度は人それぞれですが、他の科目も考慮して、なるべく暗記は避けることをお勧めします。

ただの暗記ではない日本史の勉強法についての記事をチェック↓

共通テストの日本史はいつ勉強し始めたらいいの?

ではいつから勉強を始めればいいのか?

目標設定から逆算し、スケジュールを組むことで、あなたが勉強を始めるべき時期がわかります。

たとえば、Aさんは、共通テストで日本史9割を目標にしているとしましょう。

1月 共通入学試験 日本史9割
↑
11月 最後の共通テスト模試 8〜9割
↑
9月始め 夏明け模試 8割
↑
夏休み 共通テスト過去問(もしくはプレテスト過去問)で7〜8割
↑
5月 共通テスト模試 7割
↑
…
今の自分
 

というように逆算します。そうすると、今の自分がどのようにして、9割にたどり着くかの道筋が明確化します。

一般的な勉強を始める時期

一般的に、難関校を狙うのではあれば、「二年生の秋から」と言われています。

これを参考に、スケジュールの一例を挙げます。

自分でスケジューリングをするのが苦手だという方は、参考にしてみてください。

大学受験までのスケジュールと目標

ここでは、難関校を目指す方向けのスケジュールの一例をご紹介します。

本スケジュールは厳しい目標点に設定していますが、本番で共通テスト9割〜満点を目指す、もしくは2次試験で日本史高得点を狙う人にとって他の科目との併用を考慮した理想的なスケジュールです。

2年生 9,10月 【文化祭おわり

ここから、勉強を始めましょう。1年の復習からです。また、二巡目三巡目の勉強のために、自分の苦手分野や間違いやすい点をチェックしておきましょう。

2年生 2月 【全国模試 目標7割

現役生だけが受ける最後の模試になります。7割を目標にしましょう。

3年生 4,5月 【全国模試 目標7,8割

現役生と浪人生が交わるテストです。浪人生が交わることで、現役生はこの時期に、偏差値がぐんと下がると思います。難関校を目指すのであれば、この模試での目標点は7〜8割です。

3年生 6月 【通史を一通り終わらせる

ここの時点で、日本史一巡目を終わらせておきましょう。

カリキュラムはそれぞれ学校で違いますが、通史が終わってない高校は多いと思います。しかし、自分で勉強をしましょう。

特に国公立を目指す方は、夏に日本史で時間を取られている暇はありません。

夏はたくさん時間がある分、たくさんの教科を勉強しなければいけません。

「入学試験(2次試験)において、日本史得点割合が高いです」という方も、本スケジュールが適切です。

あなたの志望校には、日本史を持ち味としたライバルがうじゃうじゃいます。

その人たちに差をつけるには、この時期に終わらせておくことがベストです。

3年生 7,8月 【夏休み

ここで日本史を通史で2、3巡目指しましょう。

日本史の勉強時間の割合ですが、先に述べたように、国公立目指す方は、日本史に時間を取られることは避けた方が良いでしょう。

私立文系の方は、8月の後半から演習にも着手できると、なお良いです。

また共通テスト(共通プレテスト)の過去問で、7割を安定して取れるようにしましょう。

3年生 8,9月 【全国模試 目標8,9割

 夏休み明けで8 〜9割を目指しましょう。

またこのテストが終わった後は、演習を始めましょう。

演習には、3ヶ月はかかると考えて良いです。この時期から始め、できれば年内、少なくとも1月には完成をさせましょう。

3年生 10,11月 【最後の全国模試 目標9割〜満点

この時期の模試では、志望校に合わせたオープン模試があります。

また同じ時期に、大体の学校の授業も通史が終わると思います。目標点として設定した、9割〜満点を取れるようにしましょう。

3年生 1月 【共通入学試験 目標9割〜満点

難関校では日本史満点をとる人はざらにいます。

新形式でもしっかり準備をしていれば、満点は可能です。

個人差がありますが、2日目もある人は、1日目の夜に自己採点をしない方が良いでしょう。落ち込んだり、油断する可能性があります。

3年生 2月 【私立受験、国公立受験

 共通入学試験の結果で国公立志望の人は、2次試験の目標点が変わっているかもしれません。

共通試験から大学入学試験までの1ヶ月弱で、まだまだ伸びます。最後まで諦めず、頑張りましょう。

以上がスケジュールの例となります。

スケジュールは大まかから、だんだん細分化して行くのがオススメです。

ぜひ参考にしてみてください。あなたの受験ライフが少しでも充実することを、願っています。

直前期の共通テストの日本史の対策の仕方

共通テストに特化した対策をあまりしてこなかった人もいると思います。

そんな方も、勉強を続けてきた方も直前期に必要な対策はひたすら演習です。

演習して見直しをして次にまた演習する。

これを繰り返すことが高得点への一番の近道です。

リモジュクコーチでは、共通テストに特化したコースもあるため、絶対に点数を取りたい方は相談してください!!

現在は無料で相談を行なっています!

日本史を受験の武器にしたい人

日本史の勉強は後回しにされがちですが、実際には後回しにするべき人と今すぐに取り掛からなければいけないとがいます。

また、過去問を解き始める適切な時期も人それぞれで大きく違います

しかし、それぞれに合わせた対策を行えば必ず日本史を武器にできます。

自分がどれだけの日本史の勉強量が必要なのか、また過去問をいつから解き始めたらいいかわからない人は、リモジュクで無料相談を行なっているのでぜひ利用してください!

日本史の論述の独学は禁物です。

二次試験で日本史の論述が出る人は絶対に読み進めてください。

論述に関しては独学は”絶対に禁物”です。

論述を解いてみて模範解答を読むだけでは論述に必要な力は身につきません。

自分の頭の中にあることを採点官に伝わるように記述する力が論述で求められるものです。

この力は添削をしてもらうことで初めて身につきます。だから論述が解けるようになるには、解いた論述問題を全て添削してもらうくらいがちょうどいいです。

添削してくれる信頼できる先生がいるならぜひ活用してください。もしもいない場合は、リモジュクコーチで論述添削を行なっています!

リモジュクでは論述添削を徹底研究し、論述力が周りよりも圧倒的に身につく教え方が確立されています。

絶対に志望校に合格したい人はぜひ一度お話させてください!

高校1年生・高校2年生の人

受験のための日本史の対策を始めている人はまだ少ないと思います。

しかし、一年生、二年生の時期に勉強を始めておくことには大きなメリットがあります。

それは、高校三年生での過去問の演習効率が圧倒的に高くなるということです。

高校三年生に慌てて通史を最初から復習し直す人がたくさんいますが、他の科目との兼ね合いもあり、意外と日本史の勉強時間を確保するのは難しいです。

高校三年生の夏には万全な状態で過去問に挑めるようにする、そのために重要な時期が高校一・二年の時期です。

高校三年生の人

高3の夏まで

高校三年生の夏は日本史でも超重要です。

なぜなら、実戦形式の過去問演習を始める時期だからです。

少なくともその時までには通史を終わらせておく必要があります。

そしてさらに進んで勉強を行いたい人は、夏までに演習を始めておくといいでしょう。

高3の夏から共通テストまで

高3の夏からはひたすら過去問演習を行いましょう。

質の高い過去問演習を行えていれば、論述でも共通テストの対策にもなります。

そして、共通テストの直前期1ヶ月前から共通テストの対策を重点的に行いましょう。

センター試験の過去問や模試の演習など、実戦練習を行うことが重要です。

共通テストから本試験まで

本試験まではひたすら過去問演習を行なってください。

共通テストが終わってからの1ヶ月は日本史が一番伸びる時期です。

本来であれば絶対に添削を含む演習が高3の始めから必要ですが、少なくともこの時期にはつきっきりで見てくれる先生を見つけましょう。

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