【早稲田大学】入試傾向と合格するための日本史の対策方法

難関私立である早稲田大学に合格するためには日本史を攻略することが必須です。しかし、学部間でも傾向は似ていたり対策の仕方も似ています。合格するために必要な知識の習得方法や参考書、過去問の解き方を紹介していきます。

早稲田大学の日本史全体を通じた傾向

史料問題が多い

全学部を通じて史料問題が多くなっています。

史料はマイナーで一度も見たことないようなものも多く出題されるため、史料を暗記することは対策になりません。

史料から適切な情報を読み取る力と史料が作られた時の時代背景の二つが求められます。

設問を通じてどんな史料なのかを把握できることも多いので、結局は知識で対応できることも多いです。

早稲田日本史の正文誤文判定

法学部・商学部・教育学部・人間科学部・社会科学部は正文誤文判定が多くなっています。

ここでは最難関私立らしくかなり深い知識を問われていて、相当な知識量を持った学生が受験します。

注意しなくてはいけないのは「捨て問を見極める」ということです。

捨て問に気を取られすぎてしまうと、他に応用ができない知識を覚えることになり非効率的になってしまいます。

過去問を解いていくうちに捨て問を見極める力も身につけていきましょう。

早稲田日本史の記述と論述

特に政治経済学部では記述と論述問題が占める割合が大きくなります。

他の学部でも割合は小さいものの一定程度の記述と論述問題は出るので対策は必要です。

記述や論述問題では特別な知識は必要ありませんが、知識を短い言葉をまとめる力が必要です。

これには対策が必要になります。

模範解答通りの解答を書けるようにする、という対策をしがちですが実はこれは大きな間違いです。

模範解答を見るだけではなかなか自分の力で論述を書く力は身につきません。

今の自分の国語力や知識量で書ける最大限のものを書くという練習が必要です。

これは自分の実力をよく知る人の添削を通じて、どう改善していけばいいのかを試行錯誤するという対策が有効となります。

日本史や論述添削において何度も添削をしてくれる人を探しましょう。

自分にあった塾を探すことはとても有効ですが、リモジュクでもあなたが合格する力を身につけるための指導を行なっていますので、ぜひご確認ください!

暗記ではなく理解が求められる

日本史の覚え方については以下の記事でも紹介しています。ここでは、この記事の一部をご紹介します。

日本史の単語をひたすら覚えることはめちゃくちゃ非効率的です。「めちゃくちゃ」です。

なぜなら、覚えなくてはいけない単語がめちゃくちゃ多いからです。

特に早稲田大学においてはそのような傾向が強いです。

これからは単語ではなく「理由」で覚えるようにしましょう。

なぜその時代にその出来事が起きたのか、なぜその名前がついたのか、全てのことに理由があります。

さらに一つの理由でとても多くの単語を結びつけることができるので、勉強効率が大幅に上昇します。

そして早稲田大学でも単純な暗記力ではなく、知識を体系的に理解しているかどうかを問う問題が多いです。

理由を聞かれることもとても多く、知識だけでは対応できない問題も多く出題されます。

過去問を解くタイミング

過去問を解くタイミングは直前からでいい、通史が終わってからでいい、と言われることもあります。

しかし、その言葉を鵜呑みにして全く過去問を見ることもしない、という人も中にいることも事実です。

過去問を解くことで得られる大きなメリットは、「志望校で求められるレベルを知ることができる」ということです。

求められるレベルを早い段階で知ることは効率的な勉強にも繋がります。

すでに終わった時代の問題だけでもみておくことは早すぎる、ということはないでしょう。

早稲田に合格するための参考書

山川日本史B

詳説日本史B 改訂版 [日B309] 文部科学省検定済教科書 【81山川/日B309】

知識を体系的に理解する、という点においてこの教科書の右に出るものはありません。全ての出来事が繋がっている、ということを理解でき、ただの暗記に止まらないための大きな手助けになります。

日本史用語集

日本史用語集 改訂版 A・B共用

日本史用語集は、かなりレベルの高い単語まで載っています。持っておくとわからない単語が出てきたときに調べられると同時に、単語にまつわる背景まで詳細に紹介してくれているため、暗記にも応用できます。

日本史を受験の武器にしたい人

日本史の勉強は後回しにされがちですが、実際には後回しにするべき人と今すぐに取り掛からなければいけないとがいます。

また、過去問を解き始める適切な時期も人それぞれで大きく違います

しかし、それぞれに合わせた対策を行えば必ず日本史を武器にできます。

自分がどれだけの日本史の勉強量が必要なのか、また過去問をいつから解き始めたらいいかわからない人は、リモジュクで無料相談を行なっているのでぜひ利用してください!

日本史の論述の独学は禁物です。

二次試験で日本史の論述が出る人は絶対に読み進めてください。

論述に関しては独学は”絶対に禁物”です。

論述を解いてみて模範解答を読むだけでは論述に必要な力は身につきません。

自分の頭の中にあることを採点官に伝わるように記述する力が論述で求められるものです。

この力は添削をしてもらうことで初めて身につきます。だから論述が解けるようになるには、解いた論述問題を全て添削してもらうくらいがちょうどいいです。

添削してくれる信頼できる先生がいるならぜひ活用してください。もしもいない場合は、リモジュクコーチで論述添削を行なっています!

リモジュクでは論述添削を徹底研究し、論述力が周りよりも圧倒的に身につく教え方が確立されています。

絶対に志望校に合格したい人はぜひ一度お話させてください!

高校1年生・高校2年生の人

受験のための日本史の対策を始めている人はまだ少ないと思います。

しかし、一年生、二年生の時期に勉強を始めておくことには大きなメリットがあります。

それは、高校三年生での過去問の演習効率が圧倒的に高くなるということです。

高校三年生に慌てて通史を最初から復習し直す人がたくさんいますが、他の科目との兼ね合いもあり、意外と日本史の勉強時間を確保するのは難しいです。

高校三年生の夏には万全な状態で過去問に挑めるようにする、そのために重要な時期が高校一・二年の時期です。

高校三年生の人

高3の夏まで

高校三年生の夏は日本史でも超重要です。

なぜなら、実戦形式の過去問演習を始める時期だからです。

少なくともその時までには通史を終わらせておく必要があります。

そしてさらに進んで勉強を行いたい人は、夏までに演習を始めておくといいでしょう。

高3の夏から共通テストまで

高3の夏からはひたすら過去問演習を行いましょう。

質の高い過去問演習を行えていれば、論述でも共通テストの対策にもなります。

そして、共通テストの直前期1ヶ月前から共通テストの対策を重点的に行いましょう。

センター試験の過去問や模試の演習など、実戦練習を行うことが重要です。

共通テストから本試験まで

本試験まではひたすら過去問演習を行なってください。

共通テストが終わってからの1ヶ月は日本史が一番伸びる時期です。

本来であれば絶対に添削を含む演習が高3の始めから必要ですが、少なくともこの時期にはつきっきりで見てくれる先生を見つけましょう。

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